ダコタ・ジョンソン、主演映画「マダム·ウェブ」のロサンゼルスプレミアにカレントボディのLEDマスクを起用

by Yuka Sueyoshi

• 21 February 2024

画像 by FREDERIC J. BROWN:ゲッティイメージズ提供

 

ロサンゼルスで開催された映画「マダム·ウェブ」のプレミアに、主演を務めるダコタ・ジョンソンが、LEDライトセラピーマスクで肌を整え登場✨

 

ダコタ・ジョンソンは、大胆なネックラインが特徴的なクリスタル・メッシュのドレスに身をつつみ登場。

映画「マダム・ウェブ」世界プレス・ツアーのトレードマークとして注目されている、ダコタ・ジョンソンのファッション変遷に、またしてもドラマティックなシーンを追加しました。

 

ダコタ・ジョンソンのセンスあふれるハイファッションを支えたのが、カレントボディのLEDライトセラピーマスクです。

セレブリティ・メイクアップ・アーティスト Georgie Eisdell (ジョージー・アイスデル)は、この大胆なルックスを引き立てるために、スモーキーな目元、ローズ系のリップ、内からの輝きが特徴的なツヤ肌を作り上げ、ドレスの輝きに負けないほどのメイクアップを施しました。

ジョージー・アイスデルは、多くの肌を見せるため、メイクが均一でなじんで見えるようスキンケアが非常に重要だったと強調。

カレントボディのLEDライトセラピーマスクが不可欠だったと振り返り、

「メイク前に肌を整えることは、メイク自体と同じくらい重要です。下準備がしっかりできていれば、あとはうまくいくものです。カレントボディのLEDライトセラピーマスクを使えば、10分LEDライトを浴びるだけで肌のコンディションが整います。肌にハリ感を与え、なめらかにし、もっちりさせてくれるため、メイク前の肌の準備になくてはならないものです」

とコメントしています。

 

ダコタ・ジョンソン LEDライトセラピーマスク使用

画像:ジョージー・アイスデル インスタグラムより

 

 

LEDライトセラピーマスクについて

「CurrentBody Skin LED ライト セラピーマスク」は、赤色(633nm) と近赤外線 (830nm) の光の波長を組み合わせ、年齢に応じたケアによりハリのあるつや肌へ導くマスク型美顔器です。

LEDライトによる美容効果は近年世界中で注目されており、多くのハリウッド女優やセレブリティのほか、メイクアップアーティストや美容エディターといった美容のプロフェッショナルにも愛用されています。

LEDライトセラピーフェイスマスクには132個のLED電球が使用されており、たった10分で臨床的に証明された2つの波長を肌全体に届け、ハリをアップし肌を引き締めます。

トリートメントは非侵襲で肌への刺激が少ないため、海外の美容クリニックでは施術後のダウンタイムに適した肌ケアとしても取り入れられています。

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